ホーム>>禁煙セラピーという本について
読むだけで絶対やめられる
禁煙セラピーという本があります。初めて知ったのは3年くらい前になりますが、当時管理人は禁煙にチャレンジしようと考えていて「禁煙」をキーワードにネットで色々サイト調べてみました。
そんな中で、よく目にする「禁煙セラピー」という本があり、著者は33年間1日100本のチェーンスモーカーだったらしく、様々な禁煙方法を試しては失敗したあと、ついに編み出した禁煙法について書かれているらしいという事を知りました。
早速、AMAZONで注文して読んでみる事にしました。この本の内容については、著者がこれまで実施してきた禁煙セラピーについての考え方を本にまとめたものとなっています。
たばこは「百害あって、一利なし」とよく言われていますが、この本を読むと私自身のたばこに対する幻想、たとえばたばこを吸うとリラックス出来るとかたばこを吸うと集中力が高まるといったような事が全てうそで、たばこを吸っていたのは単なる習慣ではなくて、たばこ中毒になってしまっていたのだと気付かせてくれた。
結局、当時は1ヶ月ほどで失敗してしまったのですが、今でも禁煙したい人にとっての最高のバイブルだと私は思っています。いま現在禁煙を考えている方は、ぜひ読んでみることをお勧めします。
また、当時お世話になっていた禁煙関連のサイト様を少し紹介させていただきます。
ダメ人間の禁煙日記
禁煙生活 たばこと私の100日間
リリカの禁煙サイト
喫煙者を救え
こちらから購入も出来ます。
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